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医歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学

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会長挨拶

ICOI2019
会長:春日井昇平
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学 教授

 ICOI Japanは世界最大インプラント学会であるICOIの日本支部として、学会活動をおこなってきました。しかし、多くの学会員がご存知のように、ICOI Japanは大きな困難を抱えていました。そのような困難が存在したにも関わらず、会員が団結して力を合わせ、昨年は昭和大学の尾関教授の大会長の元、素晴らしい学術大会が開催されました。「雨降って地固まる」と言われますように、ICOI Japanの基盤はさらに強固になったと感じています。2019年ICOI Japan総会・学術大会長を拝命し、本学会のさらなる発展に寄与できればと考えています。

 今回の学術大会のテーマは「インプラント治療と歯科医療の未来」です。インプラント治療は素晴らしい治療法であり、治療をおこなうことによって、患者さんのQOLを著しく向上させることが可能です。近未来の歯科医療、特に歯を失った場合の機能回復において、インプラント治療の重要性は今後も継続すると考えています。

 現在インプラント臨床においてデジタル技術が急激に導入されており、今後さらにデジタル化が進むことは明らかです。現在デジタル技術で何か可能であり、何が困難であるかを明確にしたいと考え、更新セミナーとして「デジタル技術の現状と未来」を企画しました。また近年、歯科インプラント治療に関連する材料や技術は著しく進歩しましたが、その一方で、再生医療も著しく進歩しています。未来の歯科臨床において、再生医療が占める割合が増加すると考えています。特別講演として、歯科の再生医療に関して先端的な研究を進めていらっしゃる3名の先生にご講演をお願いしました。

 ところで、インプラント臨床において咬合に苦慮されたことが無い先生は皆無であることと思います。そこで、更新セミナーとして、当学会員で咬合に造詣が深い西川先生と波多野先生に「インプラント治療と咬合」についてのご講演をお願いしました。

 さらに、海外からの2名の先生に、本学会のテーマに沿った内容でのご講演をしていただく予定です。

 ICOI Japanの衛生士プログラムは年々充実しており、参加者が増加しています。本大会においても、昨年に負けないプログラムを企画しています。

 2019年ICOI JAPAN総会・学術大会が、会員の皆様にとって魅力的で実りの多い大会となることを目指して、鋭意企画しております。

 奮ってご参加くださいますようお願い致します。

​ ICOI JAPAN 2019は盛会裏のうちに終了致しました。足元の悪い中、多くの方にご参加いただきました。

ご参加いただきました皆様、ご協力頂きました企業、団体の皆様、誠にありがとうございました。